マッサージやストレッチは,
筋肉を緩めること自体には確かに効果があります。
実際,整体へ行って
マッサージやストレッチを受けて
楽になった方はたくさんいると思います。
問題は,強いマッサージや
無理なストレッチを頻繁に行うことで,
「防御性筋緊張」が起きてしまい,
逆に治りづらい身体に
なってしまうことがあるんです。
そこで今回は,
「防御性筋緊張」が
起きている目安をお伝えします。
防御性筋緊張が起きている身体には,
いくつか共通した特徴があります。
- マッサージ直後は楽だけど,すぐ戻る
- 強く押されないと効いた気がしなくなる
- ストレッチすると一時的には伸びるが,後から重だるくなる
- 常に身体に力が入っていて抜けない
- 揉まれるほど翌日しんどくなる
- 以前より刺激に敏感になっている
こうした状態は,
身体が 「これ以上やられると危険だ」
と判断し,
自ら筋肉を固めて守っている状態です。
この状態で,
さらにマッサージやストレッチを続けても,
良くなるどころか逆効果になることがあります。
本来,整体や施術というのは,
無理やり筋肉を緩めるのではなく,
身体が自然と力を抜ける状態へ
導いていくことが大切なんです。
当店では,
強い刺激で無理やり変えるのではなく,
身体の緊張が自然と抜けていけるような
施術を心掛けています。
