首が痛くなった時,
「冷やした方がいいの?」
「温めた方がいいの?」
と迷う方は多くいらっしゃいます。
実は,
「冷やす」,「温める」
のどちらが正しいというわけではなく,
痛みの原因や状態によって
使い分けることが大切です。
もくじ
「冷やす」が向いている場合
- 朝起きたら急に首が動かなくなった
- スポーツや転倒などで首を痛めた
- 患部に熱感がある
このような急性の痛みでは,
筋肉や靭帯などに
炎症を伴っている可能性があります。
そのような場合は,
冷やすことで痛みが和らぐことがあります。
「温める」が向いている場合
- 慢性的な首こりや肩こりがある
- 首の張りや重だるさが続いている
- 長時間のデスクワークで首が疲れやすい
このような場合は,
筋肉の緊張などが関係していることが多く,
温めることで筋肉がリラックスし,
楽になることがあります。
「冷やす」「温める」も痛みを和らげてるだけ
冷やすことも温めることも,
首の痛みを早く治すための治療ではありません。
あくまでも,
一時的に痛みを和らげたり,
楽にしたりするための方法と
考えるとよいでしょう。
改善を目指すには原因を知ることが大切
首の痛みには,
筋肉や関節の動き,姿勢,日常生活の習慣など,
さまざまな原因が関係しています。
そのため,改善を目指すには,
痛みの原因を確認し,
それに合わせた施術や
日常生活の見直しを行うことが大切です。
首の痛みでお困りの方は,
お気軽にご相談ください。
