これもたま〜に聞かれる質問です。
カッピング療法は「吸い玉療法」とも呼ばれ,
ガラスやプラスチックのカップを背中などに置き,
ポンプや熱を使って
カップの中の空気を抜く施術です。
すると皮膚が持ち上がり,
カップが吸い付いた状態になります。

東洋医学系の施術として古くから行われていて,
整体院やリラクゼーション,鍼灸院などで
見かけることがあります。
カッピング療法の特徴は,
施術後に丸い赤や紫色の跡が残ることです。
これは吸引によって皮膚の下の
毛細血管から血液がにじむためで,
いわゆる軽い内出血のような状態です。
多くの場合は,数日から1週間ほどで
自然に消えていきます。
そういえば,
子どもの頃にプロレスを見ていると,
背中に丸い跡が
たくさんあるレスラーがいましたよね。
あれもカッピングの跡だったりします。
一般的には
- 血行促進
- 筋肉の緊張の緩和
- 肩こりや腰の疲労の軽減
などが期待できると言われています。
では,実際の効果はどうなのかというと,
正直なところ,よくわかりません。
というのも,当店で行っている施術は
背骨などの骨格にアプローチするものなので,
カッピングとはアプローチの考え方が
まったく違います。
そのため,個人的には
あまり興味がないというのが本音です。
カッピング療法自体を否定するわけでは
ありませんが,
当店では行っていない施術なので,
詳しい効果については専門の施術院に
聞いていただくのが良いと思います。
