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慢性痛とは? ”なかなか治らない痛みの正体”

「病院では異常なしと言われた」

「もう何ヶ月も痛い」

これらの痛みは慢性痛かもしれません。

国際的にも3ヶ月以上続く痛みを

慢性痛(慢性疼痛)としています。

なぜ慢性痛が長引くのでしょう?

「筋肉が硬いから痛い」

「血流が悪いから痛い」

そう思ってマッサージや

ストレッチを続けているのに,

また戻ってしまう…。

慢性的な痛みでよくある悩みです。

実は,痛みが長く続く場合は,

最初の原因が変わっていることがあります。

ケガをした直後などの痛みは,

筋肉や炎症など身体の傷そのものが原因です。

ですが痛みが何か月も続くと,

だんだん問題は傷ではなく,

神経の敏感さに移っていきます。

例えるなら,

火事はもう消えているのに,

火災報知器だけが鳴り続けている状態です。

神経が過敏になると,

小さな刺激でも強く痛みを感じ,

体が防御して筋肉が硬くなり,

血流も落ちる・・・。

そしてその状態がさらに痛みを強くする・・・

そんな悪循環が起こります。

つまり慢性的な痛みは,

筋肉・血流だけの問題ではなく,

身体の警報システムが

敏感になっている状態です。

もし痛みが長く続いているなら,

身体全体の状態を確認してみることが大切です。