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「痛いほど効く」はウソ? 実は “治ってる” のではなく “麻痺してる” だけ!?

整体やマッサージを受けたあとに,

「痛かったけどスッキリした!」

「効いた感じがする!」

そう感じたことはありませんか?

痛い施術で「痛みが治ったように感じる」理由

痛い施術が効いているように感じるのには,

いくつかの理由があります。

1.痛覚の麻痺

強い刺激を受けると,神経が一時的に興奮しすぎて

「痛みの信号」

を脳に伝えにくくなります。

この状態では,痛みを感じにくくなるため,

「治った」

と錯覚してしまうのです。

2.脳の錯覚(ゲートコントロール理論)

人の脳は,一度に複数の痛みを正確に感じ取れません。

強い刺激が入ると,

その刺激に意識がいき,

本来の痛みを感じにくくなります。

3.エンドルフィンの作用

強い刺激に対して,身体は防御反応を起こし,

「エンドルフィン」

という鎮痛物質を分泌します。

その作用で一時的に気持ちが良くなり,

痛みが軽くなったように感じます。

しかし,治ったわけではありません。

これらはあくまで

一時的な神経の反応であり,

筋肉や関節が

本当に回復しているわけではありません。

強い刺激を繰り返すと,

  • 筋肉が硬直する
  • 炎症が起きやすくなる
  • 神経が過敏になる

など,

かえって治りにくい身体を

つくってしまうこともあります。

4.プリューゲル・アルントシュルツの法則

弱い刺激をすることで神経機能を喚起し

中程度の刺激で神経機能を興奮させ

強い刺激は神経機能を抑制し

最強度の刺激で静止する

という,

「プリューゲル・アルントシュルツの法則」

というものがあります。

この法則が示すように

身体の機能を高めるには

「適度」または「弱い刺激」

最も効果的です。

ソフトな刺激でも,適切に行えば

  • 自律神経のバランスを整える
  • 筋肉の緊張がゆるむ
  • 血流やリンパの流れが改善する

といった変化が起こります。

身体が本来もっている

「自己治癒力」

を引き出すには,

“やさしい刺激”

こそが最適なのです。

まとめ

  • 強い刺激で痛みが軽くなるのは,
    一時的な神経反応によるもの
  • 本当の意味で回復しているわけではない
  • プリューゲル・アルントシュルツの法則に従うと,
    弱い刺激の方が身体の働きを促進し,
    改善へ導く

ソフト整体 reef では,

「痛みを感じるほどの刺激は不要」

と考え,

”身体が自ら回復していく力を引き出す施術”

を行っています。

強く押されるほど効く…そんな思い込みを捨てて,

本当に “整う” 感覚を,当店で,ぜひ体験してみてください。