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もみほぐし店で知った現実

元々この世界に入ったきっかけは,

求職中にアルバイト感覚で

「もみほぐし店」に勤めたことでした。  

当時は特別

「治療家になりたい」

という強い思いがあったわけではありません。  

ですが,そこで働き始めてすぐに

驚いたことがありました。  

来店される方の多くが,

「首が痛い」

「肩がつらい」

「腰が痛い」  

など,

かなりしんどそうにされていたのです。  

正直その頃の自分は,  

「そんなにつらいなら,こんな店に来るのではなく
病院へ行かないとダメなんじゃないか?」  

と思っていました。  

ところが話を聞いていくと,みなさん既に

  • 病院へ行っている。
  • 検査も受けている。  
  • 薬も飲んでいる。  

それでも良くならず,

困り果てて

こういう店に来られていたのです。  

その時,

自分の中でかなり衝撃を受けました。  

世の中には,  

「痛みやコリで本当に困っている人」  

が,自分が思っていた以上に

たくさんいるんだと知ったからです。  

そして同時に,  

「この人たちを
何とか楽にしてあげられないだろうか?」  

と思うようになりました。  

そこから少しずつ,

ただ “もみほぐすだけ” ではなく,

「どうすれば改善するのか?」

を深く考えるようになり,

今の仕事につながっていきました。  

もちろん,

自分一人で全て治せるなどとは

思っていませんが,少なくとも,

“目の前の困っている人を
少しでも良くしたい”  

という思いだけは,

あの頃からずっと変わっていません。