もくじ
すぐに病院へ行く肩コリの6つのサイン
肩こりは,
多くの方が経験する身近な不調です。
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用,
運動不足,ストレスなどによって
肩や首の筋肉が緊張し,
肩こりを感じてる人は少なくありません。
しかし,中には単なる肩こりではなく,
病気が隠れているケースもあります。
今回は,整体院へ行く前に
病院での検査を検討した方がよい
「6つのサイン」をご紹介します。
1.突然,強い肩や首の痛みが出た
これまで経験したことのないような
強い痛みが突然現れた場合は注意が必要です。
特に,
- 激しい頭痛を伴う
- ろれつが回らない
- 手足に力が入りにくい
これらの症状がある場合は,
速やかな医療機関の受診が必要です。
2.手や足のしびれ,脱力がある
肩こりと同時に,
- 指先がしびれる
- 物を落としやすくなった
- ボタンを留めにくい
- 歩行が不安定になった
などの症状がある場合は,
神経や脊髄に
問題が生じている可能性があります。
単なる肩こりと自己判断せず,
一度医療機関で相談しましょう。
3.発熱を伴っている
肩や首の痛みとともに,
- 発熱
- 強い倦怠感
- 首が動かせないほどの痛み
がある場合は,
感染症や炎症性疾患の
可能性も考えられます。
このような場合は整体ではなく,
まず病院での診察が優先です。
4.胸の痛みや息苦しさがある
肩こりだと思っていても,
- 胸が締め付けられる
- 息苦しい
- 冷や汗が出る
- 吐き気がある
といった症状を伴う場合は
注意が必要です。
肩や腕の痛みとして現れる病気もあるため,
早めの受診をおすすめします。
5.夜中に痛みで目が覚める
肩こりは一般的に身体を動かしたり
温めたりすると楽になることが多いですが,
- 安静にしていても痛い
- 夜になると強くなる
- 日ごとに悪化している
といった場合は,
別の原因が隠れている可能性があります。
長期間続く場合は
医療機関へ相談しましょう。
6.転倒や交通事故の後から痛くなった
- 転倒した
- 交通事故に遭った
- 頭をぶつけた
といった出来事の後に
首や肩の痛みが続いている場合は,
骨や靭帯を傷めている可能性があります。
自己判断せず,
まずは検査を受けることが大切です。
まとめ
肩こりの多くは,
姿勢の問題や筋肉の緊張,
身体の使い方のクセなどが関係しています。
しかし,
どんな肩こりでも整体で
対応できるわけではありません。
当店では,
上記のような症状がみられる場合には,
まず医療機関での検査をおすすめしています。
安心して施術を受けていただくためにも,
「いつもの肩こりとは違う」
と感じた時は無理をせず,
早めに専門機関へ相談してください。
