電話が繋がらない時はLINEかメールフォームでお問い合わせ下さい

【第1話】なぜ,痛い施術をするところが多いのか?

整骨院や整体に行ったことがある方の中には,

「痛いけど効いてる気がした」

「我慢してください!と言われた」

「強く押されて,次の日揉み返しが出た」

という経験がある方も多いと思います。

また,YouTubeやSNSにも指でグリグリ押して

痛みで悶え苦しんでる動画が溢れています。

では,なぜ整骨院や整体では

“痛い施術” が多いのでしょうか?

理由はいくつかあると思います。

まず一つは,

「強い刺激=効く」

というイメージがあるからです。

例えば,

「ガチガチに硬い肩だから強く押さないとほぐれない」

「奥まで届くには強い刺激が必要」

「痛いほど効いている感じがする」

このような考え方は,

施術する側だけでなく受ける側にもあります。

実際,

「もっと強くしてください」

と希望される方も少なくありません。

そして,強い刺激には

“やってもらった感”

があります。

施術後に

「効いた気がする」

「すごく押された」

「頑張って耐えた」

という満足感が出やすく,

施術としての実感も得やすいです。

また,施術者側の考え方として,

「硬い筋肉はしっかりほぐすべき」

という理論や技術体系もあります。

ですので,

痛い施術をしているところが

必ずしも悪いとか,

間違っているわけではありません。

考え方の違いもありますし,

人によっては強い刺激を好む方もいます。

ただ,個人的に思うのは

身体は “痛み” を感じた時,

本当にリラックスできるのでしょうか?

強く押されて思わず力が入ったり,

息を止めたり,

肩にグッと力が入ったり

するのではないでしょうか?

人の身体は,

痛みを感じると無意識に

守ろうとする反応が起きます。

つまり,

「強い刺激=緩む」

と単純には言えないのです。

では,

当店が,なぜ痛い施術を一切行わないのか?