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【第3話】治療系に見せかけたリラクゼーションの実例

前回,治せもしないのに

“治療系っぽく見せて集客している”

ケースが多いという話を書きました。

その分かりやすい例があります。

試しにホットペッパービューティーで,

どの地域でもいいので

検索条件に

「カイロプラクティック」にチェックを入れて

検索してみてください。

すると,

「これ,本当にカイロプラクティックなの?」

と思うようなお店が大量に出てきます。

そもそもカイロプラクティックとは,

WHO(世界保健機関)では,

「脊椎を中心とする骨格構造を調整することで,
神経機能や身体機能の
改善を目的とする徒手療法」

と定義されています。

ところが実際にカイロプラクティックで検索すると,

・リラクゼーション店
・もみほぐし店
・小顔矯正
・アロマリンパ

など,カイロプラクティックとは

ほとんど関係なさそうなお店まで大量に並んでいます。

つまり現実には,

“治療系っぽい言葉”

を使って集客しているだけというケースが

かなり混在しているということです。

受ける側からすると,

これでは違いが分からなくなるのも当然です。

本当に困っている人のことを考えるなら, 

少なくとも

「自分たちは何をする店なのか?」

は,もっと分かりやすく伝えるべきだと思います。 

本来なら,改善を求めて来る人が

間違ってリラクゼーション店へ行かないようにする・・・。

そこをハッキリ分けるのが筋ではないでしょうか?

それをごちゃ混ぜにして,

 “治療っぽく見せて集客する” 

という現状は,正直かなり嘆かわしい話だと感じます。 

結局いちばん困るのは, 

「本当に良くなりたい」

と思って悩んでいる人たちです・・・。