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ストレッチを毎日続けてもコリや痛みが改善しない理由【2】

なぜ逆効果になることがあるのか?

筋肉が強く過緊張しているとき,そこへ

強く伸ばしたり,

無理に可動域を広げようとすると,

身体は「危険かも?」と判断します。

すると起きるのが

伸張反射(しんちょうはんしゃ) です。

特に

  • 防御的に固まっている筋肉
  • 痛みを伴う状態
  • 自律神経が興奮気味のとき

は,伸張反射が起こりやすいです。

効果的なストレッチとは?

効果的なストレッチの基本は,次の3つになります。

1.痛くなる前で止める

痛みが出た瞬間に防御反応が出やすくなります。

イメージとしては,

伸び切る7割くらいの感じです。

2.反動を使わず,ゆっくり行う

決して反動を使わず,

3〜5秒かけてゆっくり伸ばします。

速く伸ばすと,

反射収縮が起きてしまうからです。

3.ゆっくりと呼吸をする

ゆっくりと息を吐きながら伸ばします。

  • 筋緊張が緩む
  • 自律神経が落ち着く
  • 防御反応が減る

しかし,呼吸を止めて行うストレッチは

逆効果になりやすいです。

意外にも時間は短め

よく「30秒行う」と言われますが,

実際は

10〜20秒 × 2回

で十分です。

長すぎると逆に力が入ります。

まとめ

以上の様に,

効果的なストレッチの方法をお伝えしました。

しかし,書いておいてなんですけど

これらを正しく行ったとしても

コリや痛みが改善するのは,

難しいと思ってます。

その理由を次回・・・