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実は知られていない,「痛い施術」の5つのデメリット

「痛いほうが効いてる気がする」

「強く押される方がスッキリする」

こう思って,強い揉みほぐしや,

痛いストレッチを受け続けている人は

少なくありません。

しかし,痛い施術には

大きなデメリットがあることを

ご存じでしょうか?

ここでは,その代表的なデメリットを

わかりやすく解説します。

痛い施術のデメリット

1.痛い刺激は筋肉を守ろうとして “もっと固くする”

強い圧や痛みが入ると,

身体は危険を感じて筋肉をギュッと緊張させます。

これは防御反応で,身体を守るための本能です。

その結果どうなるか?

筋肉はさらに硬くなり,

コリや痛みが悪化しやすくなります。

「強く押してもらうほどコリが強くなる」

というのは,まさにこの悪循環です。

2.炎症を起こしたり組織を痛めるリスクがある

必要以上の強い刺激は,

筋繊維や腱,靭帯を微細に傷つけることがあります。

「施術後に痛みが増した」

「腫れた」

「アザができた」

こういったケースは,

多くが “やりすぎ” によって起こります。

身体が本来持っている

回復プロセスを邪魔してしまうことにもつながります。

3.一時的に “効いた気がする” だけで根本改善しない

強い痛み刺激を受けると,

身体はアドレナリンを分泌します。

すると,

一時的にスッキリしたり,軽くなった感覚が出ます。

しかし,

これは,脳が痛みを紛らわせているだけで,

問題が改善しているわけではありません。

数日後に元に戻ったり,

さらに悪化してしまうのはこのためです。

4.自律神経が乱れ,自己治癒力が落ちる

痛い施術は,交感神経を強く興奮させます。

すると身体は “戦闘モード” になり,

回復を担う副交感神経が働きにくくなります。

結果として,

自己治癒力が下がり,慢性的な不調が

治りにくくなることがあります。

5.“痛みの記憶” が身体に残り,緊張が抜けなくなる

痛い施術を経験すると,身体は

「次も痛いかもしれない」

と警戒します。

この “恐怖記憶” が,筋肉を緊張させ,

慢性的な痛みをつくってしまうこともあります。

本当に良い施術は痛みを出さない

痛い施術は

「効いた気がする」

という即効性の錯覚がありますが,

長い目で見ると筋肉の緊張を強め,

回復を妨げるデメリットが大きいのが現実です。

本当に効果がある施術は,痛みを出さず,

深部の緊張が,

ゆっくりと抜けていくような刺激で

行われることが多いのです。

当店が,

痛い施術を一切行わない理由が,ここにあります。