痛い施術は一切行いません。なぜなら・・・

ポキポキと骨を鳴らすようなことはしません。

整体は未だに骨をポキポキ鳴らすイメージ・・・。

整体とかカイロプラクティックと聞くと骨をポキポキ鳴らしたり,中には強く叩いたり引っ張ったりするイメージを持ってる方が未だに多くいらっしゃいます。

まぁ,確かに今でもポキポキしてる整体はたくさん有りますしね。

「良薬は口に苦し」

また,同じように痛い施術が効果が高いと思ってる方も多いのです。

昔から「良薬は口に苦し」ということわざがあるように,薬にしろ施術にしろ何かしらの苦痛を伴うものが効果の高いものという事が未だに広く一般に浸透しています。

「痛い施術はよく効く」は,間違い。

薬はどうかわかりませんが,施術に関して言えば

「痛い」=「よく効く」

は必ずしも当てはまりません。

というのも,痛い施術というのは,受け手の緊張を生み出します。

緊張するということは身体にグッと力をいれて身構えるわけですから,これでは筋肉の緊張,つまりコリなどを取ることはできるわけがありません。

リラックスした状態になったとき身体は治しだすのです。

痛い施術は身体の緊張を生むため,交感神経優位の状態のままになり,ベッドで横になっているにも関わらず,いわば身体や神経は活発に活動している状態のままなのです。

自己治癒力はリラックスした状態に最も力を発揮します。

しかし,痛い施術を受けていると身体が常に緊張したままになり自己治癒力は働き場を失ってしまいます。

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身体をこんな状況にしてしまう「痛い施術」は,果たして施術と言えるのでしょうか?